河添甚 / KAWAZOE ARCHITECTS
一級建築士・代表 / 民泊・宿泊施設設計
民泊・ゲストハウス・簡易宿所を開業するには、旅館業法・建築基準法・消防法など複数の法規への対応が必要です。建築家(設計事務所)に依頼することで、設計と許可取得を一貫してサポートしてもらえます。費用・流れ・選び方を解説します。
01民泊設計で建築家が必要な理由
民泊・簡易宿所の開業には①用途変更の確認申請(住宅→宿泊施設)②消防設備の設置③旅館業許可申請に必要な図面作成——など建築士の関与が実質的に必要な手続きが含まれます。無資格者が作成した図面では許可取得できないケースもあり、計画初期から建築家に相談することが重要です。
02民泊設計の費用相場
設計料は工事費の10〜15%が目安です。既存住宅を民泊に転用する改修工事費は規模・状態によって300〜1,500万円程度。設計料・申請費・消防設備費を含めると総費用は500〜2,000万円程度になることが多いです。物件取得前に建築家へ相談することで概算コストを把握した上で物件を選べます。
03建築家への依頼の流れ
①初回相談(物件未定でもOK)→②物件調査・概算コスト算出→③基本設計→④旅館業許可申請・消防協議→⑤実施設計→⑥施工会社の競争見積もり→⑦工事監理→⑧保健所・消防検査→⑨開業。物件取得前から建築家に相談することで、許可が取れない物件を誤って取得するリスクを防げます。
04建築家を選ぶポイント
①民泊・宿泊施設の設計実績があること②旅館業許可申請の経験があること③消防設備・用途変更への対応実績があること④初回相談が無料で設計料が明示されていること——の4点が重要です。KAWAZOE ARCHITECTSは香川・東京の2拠点で民泊設計・許可取得をサポートします。
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河添甚(かわぞえ じん)
一級建築士 / KAWAZOE ARCHITECTS 代表
大阪工業大学建築学科卒。設計事務所・ゼネコン勤務を経て独立。香川・東京の2拠点で民泊・ゲストハウス・簡易宿所の設計と旅館業許可取得をサポート。