MINPAKU民泊設計 / 費用
民泊開業の費用目安
改修費・設計料・申請費の考え方を正直に解説します。
COST GUIDE
工事費・設計料の目安
| 計画の内容 | 工事費目安 | 設計料目安 |
|---|---|---|
| 住宅の一部を民泊化(民泊新法) | 100〜500万円 | 30〜80万円 |
| 戸建て改修×簡易宿所 | 500〜1,500万円+申請費 | 75〜225万円 |
| 古民家転用×簡易宿所 | 800〜2,500万円+申請費 | 120〜375万円 |
| 新築ゲストハウス・一棟貸しヴィラ | 2,500〜8,000万円 | 250〜800万円 |
※上記はあくまで目安です。既存建物の状態・規模・仕様・地域により大きく変動します。設計料は工事費の10〜15%程度が基本です。正確な費用は現地調査後にお伝えします。
工事費以外に見込んでおく費用
消防設備工事
自動火災報知設備・誘導灯・消火器など。小規模施設で数十万円〜、規模・構成によって変動します。設計段階の消防協議で過剰投資を避けるのが設計者の仕事です。
許認可の申請費用
旅館業許可申請・用途変更確認申請・消防関係の手数料と、行政書士等に依頼する場合の報酬。制度と規模によって数万円〜数十万円程度を見込みます。
家具・備品・運営システム
宿の競争力は内装と家具で決まります。スマートロック・Wi-Fi・リネン・食器など開業備品もあわせて、工事費の1〜2割程度を目安に確保しておくと安心です。
補助金の活用
空き家活用・観光振興・インバウンド対応の補助金が使えるケースがあります。自治体・年度によって内容が変わるため、計画段階で最新の制度を確認し、設計に組み込みます。