KA
河添甚 / KAWAZOE ARCHITECTS
一級建築士・代表 / 民泊・宿泊施設設計
民泊・宿泊施設の設計は「見た目のよさ」だけでなく「経営効率」を意識することが重要です。稼働率・客単価・清掃コストに影響する設計の視点を解説します。
01稼働率を高める設計
稼働率は①客室タイプのバランス(ドミトリー・個室・ファミリー対応)②プラットフォームでの写真映え③ゲストの満足度(口コミ)——に影響します。ターゲット旅行者のニーズを設計に反映することで稼働率を高められます。建築家はターゲット分析から空間設計まで一貫してサポートします。
02客単価を高める設計
客単価は客室の質・設備・コンセプトの独自性によって変わります。同じ面積でも「体験価値の高い空間」をデザインすることで客単価を上げることが可能です。古民家・海の見える宿・アート空間など独自のコンセプトを持つ施設は高い客単価を実現しています。
03運営コストを抑える設計
清掃コスト:汚れが目立ちにくい素材・清掃しやすいレイアウト。光熱費:断熱性能・空調効率を考慮した設計。修繕費:耐久性の高い素材の選択。これらを設計段階から考慮することで、長期的な運営コストを抑えることができます。
04収益シミュレーションと設計の連動
建築家への相談前に「客室数×平均単価×稼働率」の収益シミュレーションを作成することをお勧めします。KAWAZOE ARCHITECTSでは収益シミュレーションを踏まえた上で、投資回収に見合う設計を提案します。初回相談(無料)でシミュレーションのアドバイスも可能です。
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河添甚(かわぞえ じん)
一級建築士 / KAWAZOE ARCHITECTS 代表
大阪工業大学建築学科卒。設計事務所・ゼネコン勤務を経て独立。香川・東京の2拠点で民泊・ゲストハウス・簡易宿所の設計と旅館業許可取得をサポート。