KA
河添甚 / KAWAZOE ARCHITECTS
一級建築士・代表 / 民泊・宿泊施設設計
香川県は瀬戸内の島々・アート観光・うどん文化でインバウンド旅行者が増加しています。古民家・空き家を民泊に転用して観光客を受け入れたいオーナーへ、香川での民泊設計の流れを解説します。
01香川での民泊需要の背景
瀬戸内国際芸術祭・直島・小豆島などを訪れる国内外の旅行者が増加し、香川の宿泊施設の需要が高まっています。特に古民家・漁師小屋・農家住宅を活用した宿泊施設がインバウンド旅行者に人気です。
02香川の古民家を民泊に転用する設計
香川には未活用の古民家・空き家が多く存在します。これらを民泊に転用するには耐震改修・断熱改修・消防設備の設置・旅館業許可申請が必要です。KAWAZOE ARCHITECTSは香川に拠点を持ち、地域の建築慣習・行政手続きに精通しています。
03インバウンド向け設計のポイント
外国人旅行者を主なターゲットとする場合①多言語対応(表示・WEB予約)②大型スーツケースの収納③浴室・トイレの使いやすさ④Wi-Fi環境の整備——を設計に組み込むことが重要です。建築家はこれらの機能的な要件と、香川らしい空間の魅力を両立した設計を行います。
04香川の補助金・空き家バンクの活用
香川県・各市町では空き家活用の補助金・空き家バンクを提供しています。物件取得から補助金申請・設計まで一貫してサポートできる建築家に相談することで、事業化のハードルを下げることが可能です。
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河添甚(かわぞえ じん)
一級建築士 / KAWAZOE ARCHITECTS 代表
大阪工業大学建築学科卒。設計事務所・ゼネコン勤務を経て独立。香川・東京の2拠点で民泊・ゲストハウス・簡易宿所の設計と旅館業許可取得をサポート。