
設計コンセプト
「NY3 HOUSE」は、道路側のプライバシーを守りながら、庭と一体化したLDKを設計の核心に据えた住宅です。
この住宅では庭の緑がLDKの「第五の壁」となるよう、開口の位置と大きさを丁寧に計画しました。閉じながら自然と繋がる、都市住宅のひとつの答えです。
設計のポイント
南庭との一体化したLDK設計
南側の庭に向けて大開口のLDKを配置。引き込み戸を開けると庭とLDKが一体化し、内外の境界が消える空間体験を実現。
道路側の閉鎖性とプライバシー
道路に面する北側の外壁開口を最小化し、視線を遮断。南側に豊かな開口を集中させる非対称なファサード設計。
法規制を踏まえた空間づくり
建蔽率・容積率・高さ制限を踏まえた上で、周囲の街並みに馴染む控えめなスカイラインを実現。制約の中で豊かさを生み出す設計。

ARCHITECT
河添甚(一級建築士)AREA
東京エリア →