
設計コンセプト
「KK3 HOUSE」は、スキップフロアで縦方向の広がりを最大化した都市型住宅です。限られた敷地面積を補うように各フロアが半層ずつずれながら積み重なり、視線の抜けと立体的な空間体験を生み出しています。
「高く積む」だけでなく、各層を繋ぐスキップフロアによって縦動線そのものを豊かな体験として設計しました。移動するたびに空間の表情が変わります。
設計のポイント
スキップフロアによる空間の連続性
各フロアを半層ずつずらすことで、視線が複数の方向に抜ける立体的な空間を実現。狭小住宅特有の閉塞感を解消。
縦動線を体験として設計する
階段を単なる移動手段ではなく、光が差し込む「光の井戸」として設計。移動するたびに空間の豊かさを感じられる。
狭小地での採光・通風計画
隣家との距離が近い渋谷区の敷地でも、スキップフロア上部からの天窓・高窓を活用し十分な採光量を確保。

ARCHITECT
河添甚(一級建築士)AREA
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