01
設計料は「誰の立場で図面を書くか」の費用
設計事務所の設計監理料は、施主側の立場で計画を組み立て、現場を監理するための費用です。施工会社の営業経費とは性質が異なります。
KAWAZOE ARCHITECTS
CONSULTANT / FEES
東京の注文住宅では、施工費が大きくなりがちです。設計料を単体の追加コストだけと見ず、工事費を比較可能にする仕組みとして理解すると、依頼先の判断がしやすくなります。
01
設計事務所の設計監理料は、施主側の立場で計画を組み立て、現場を監理するための費用です。施工会社の営業経費とは性質が異なります。
02
同じ図面であれば、複数の施工会社に見積もりを依頼できます。東京は施工費が高くなりやすいため、比較できる状態をつくることが重要です。
03
「総額だけ」で見ると、何に払っているかが見えにくくなります。設計と施工を分けて見ることで、変更時の影響や品質の責任分界も整理しやすくなります。
設計事務所が実施設計図を整えたうえで複数社に見積もりを依頼すると、条件が揃った比較ができます。施主は「どの会社が安いか」だけでなく、提案の質や工程・体制も含めて選べます。
詳細な相場感・支払いタイミングは、費用ページにまとめています。ここでは「なぜ分けるのか」を先に理解するための入口です。
設計料の目安はどのくらいですか?
一般的に工事費の10〜15%程度が目安です。規模や難易度、監理の範囲で変わります。初回相談で概算の見え方を説明します。
設計料がかかると総額は高くなりますか?
見え方としては設計料が加算されます。一方で、同じ図面で複数社の見積もりを比較できるため、工事費の透明性が上がり、トータルで合理的になるケースがあります。
支払いのタイミングは?
設計契約時・実施設計完了時・着工時・竣工時など、工程に合わせて分割するのが一般的です。詳細は費用ページでも解説しています。