KA
河添甚 / KAWAZOE ARCHITECTS
一級建築士・代表 / 古民家再生・リノベーション
東京近郊の里山エリアで古民家を購入し、週末住宅・二地域居住・テレワーク拠点として活用する動きが広がっています。東京から1〜2時間圏内の古民家活用のポイントを解説します。
01東京近郊の古民家活用の背景
テレワーク普及・コロナ禍を経て、都市部から1〜2時間圏内の里山エリアで古民家を取得し、週末や週の一部を過ごす「二地域居住」が注目されています。神奈川(丹沢・三浦半島)・埼玉(秩父)・千葉(房総)・東京多摩地区などに古民家物件が多く存在します。
02週末住宅としての古民家設計
週末のみ使用する場合でも、断熱・給排水の整備は必須です。特に冬季の凍結対策(給水管・排水管の保温・水抜き設備)は東京近郊の山間部では重要です。不在時の防犯・管理のしやすさも設計に組み込みます。スマートロック・遠隔モニタリングの導入も有効です。
03テレワーク拠点としての設計
古民家をテレワーク拠点として活用するには①安定した通信環境(光回線・WiMAX・Starlink)②ワークスペースの整備(書斎・会議ができる個室)③長時間作業に対応した照明・空調——を設計に組み込みます。古民家の大空間をSOHOとして活用するプランも増えています。
04KAWAZOE ARCHITECTSの東京近郊対応
KAWAZOE ARCHITECTSは品川区に東京オフィスを構え、東京近郊(神奈川・埼玉・千葉・多摩)の古民家再生に対応しています。物件取得前の現地調査・概算費用算出から設計・施工監理まで一貫してサポートします。
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河添甚(かわぞえ じん)
一級建築士 / KAWAZOE ARCHITECTS 代表
大阪工業大学建築学科卒。設計事務所・ゼネコン勤務を経て独立。香川・東京の2拠点で古民家再生・リノベーションの設計を行う。