KAWAZOE ARCHITECTS

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業種別設計

サロン設計|美容室・エステ・ネイルの内装を建築士が解説

#サロン#美容室#エステ#設計#内装#費用
KA

河添甚 / KAWAZOE ARCHITECTS

一級建築士・代表 / 店舗設計

サロン(美容室・エステ・ネイル・まつ毛)の設計は、業種ごとに異なる設備基準と、顧客の「居心地の良さ」を両立させることが重要です。建築家への依頼でデザインと機能を統合した店舗を実現できます。

01美容室の設備基準と設計ポイント

美容師法に基づき、美容室には①作業面積(1席あたり6.6㎡以上)②洗髪設備(給湯設備付き)③消毒設備④待合室——の設置が求められます。さらに換気設備(シャンプー剤・カラー剤の臭気対策)と十分な電気容量(ドライヤー・パーマ機器)の確保が設計の重要ポイントです。

02エステ・ネイルサロンの設計

エステ・ネイルサロンは美容室と異なり建築法規上の特別な設備基準はありませんが、顧客プライバシーの確保(個室・間仕切り)・施術台の配置・採光・防音・空調(温度・湿度管理)が重要です。高級感と清潔感を両立したデザインが顧客単価に直結します。

03サロンの内装費用目安

美容室(20〜30坪)の内装工事費は500〜1,200万円程度(セット面・シャンプー台・給排水込み)。ネイルサロン・エステサロン(10〜20坪)は200〜600万円程度。小型のプライベートサロン(5〜10坪)は100〜250万円程度。設備のグレード・内装の質によって大きく異なります。

04ブランドイメージと空間設計の一体化

サロンは「空間の雰囲気」が集客・リピート率・客単価に直結します。建築家はサロンのターゲット客層・ブランドコンセプトを理解した上で、照明・素材・カラーを統一した空間を設計します。看板・ロゴとの連携も含め、トータルブランドの視点で設計をサポートします。

AUTHOR

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河添甚(かわぞえ じん)

一級建築士 / KAWAZOE ARCHITECTS 代表

大阪工業大学建築学科卒。設計事務所・ゼネコン勤務を経て独立。香川・東京の2拠点で飲食店・カフェ・サロン・クリニックなど店舗設計・テナント内装の設計と確認申請をサポート。

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