KAWAZOE ARCHITECTS

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業種別設計

カフェ開業の設計|内装・厨房・確認申請を一級建築士が解説

#カフェ#開業#設計#厨房#内装#保健所
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河添甚 / KAWAZOE ARCHITECTS

一級建築士・代表 / 店舗設計

カフェ開業に必要な店舗設計・内装工事・厨房計画・建築確認申請・保健所の営業許可申請について、設計事務所(建築家)への依頼メリットとともに解説します。

01カフェ設計のポイント

カフェは①カウンター・厨房の使いやすさ(スタッフ動線)②客席レイアウト(回転率と居心地のバランス)③採光・照明(写真映えする空間)④トイレの使いやすさ——が設計の重要ポイントです。建築家はコンセプト(スペシャルティコーヒー・ブックカフェ・テラス席など)に合わせた空間を提案します。

02カフェの厨房計画

保健所の営業許可取得には①調理場の壁・床が清掃しやすい素材(タイル・ステンレスなど)②2槽シンク以上の設置③手洗い場の設置④食器洗浄機の設置——など設備基準を満たす必要があります。設計段階から保健所への事前相談を行い、基準を満たした厨房を設計します。

03カフェ内装の費用目安

スケルトン物件から15〜30坪のカフェを作る場合、内装工事費600〜1,500万円・厨房設備費150〜400万円・家具・サイン費100〜300万円程度が目安。居抜き物件の活用で初期費用を200〜500万円程度抑えられる場合があります。設計料は工事費の10〜12%程度です。

04SNS・写真映えを意識した設計

現代のカフェはSNSでの口コミ・写真投稿が集客に直結します。建築家は①自然光が美しく入る窓の配置②フォトジェニックな壁・天井のデザイン③テーブル高さと照明の調整——を設計に組み込みます。「映える空間」はリピーターと新規客の双方を呼び込みます。

AUTHOR

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河添甚(かわぞえ じん)

一級建築士 / KAWAZOE ARCHITECTS 代表

大阪工業大学建築学科卒。設計事務所・ゼネコン勤務を経て独立。香川・東京の2拠点で飲食店・カフェ・サロン・クリニックなど店舗設計・テナント内装の設計と確認申請をサポート。

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