
設計コンセプト
横浜市緑区の丘の上に建つ住宅です。 眼下に広がる緑の景色を最大限に取り込むため、 スキップフロアを採用し、高低差のある敷地を活かした立体的な空間構成としました。
東京・首都圏エリアにも世田谷・目黒・多摩エリアなど傾斜地の多い住宅地が点在しており、 高低差を逆手に取った眺望設計の需要は高まっています。 この設計手法はそのまま首都圏の丘地での住宅設計に応用できます。
設計のポイント
眺望を最大化するスキップフロア
高低差のある敷地で各フロアの高さをずらすことで、主要な居室から最良の眺望を確保。LDKからの景色が生活の豊かさを生む。
バックヤードテラスによる屋外との連続性
建物背面に設けたテラスが室内と庭をシームレスにつなぐ。首都圏の比較的広い敷地でも有効な設計手法。
ボイドを通じた光と視線の操作
階段ホールのボイドが上下階をつなぎ、自然光を室内に届ける。家族の気配が感じられる開放的な空間構成。

ARCHITECT
河添甚(一級建築士)AREA
世田谷区エリア →