河添甚 / KAWAZOE ARCHITECTS
一級建築士・代表 / リノベーション設計
リノベーションの依頼先は「ハウスメーカー」「リノベ専門会社」「設計事務所(建築家)」の3択が一般的です。設計事務所への依頼が向くケースと、費用・プロセスの違いを解説します。
01設計事務所への依頼が向くケース
①間取りを大きく変えたい・設計の自由度を重視する②デザインにこだわりたい③競争見積もりで工事費を適正化したい④工事の品質を独立した立場でチェックしてもらいたい——場合に設計事務所への依頼が適しています。
02設計事務所とハウスメーカーの違い
ハウスメーカー・リノベ専門会社は設計と施工を一社で担うため打合せがシンプルですが、使用できる材料・工法が限られます。設計事務所は設計と施工を分離するため、より広い選択肢から材料・工法・施工会社を選べます。設計料は別途かかりますが、施工費の適正化で総額が変わらないこともあります。
03設計事務所への依頼費用
設計料は工事費の10〜15%が一般的です。工事費1,500万円の場合、設計料は150〜225万円程度。設計料には基本設計・実施設計・工事監理・施工会社との調整が含まれます。競争見積もりによって施工費が10〜20%程度下がるケースもあり、設計料を含めた総額が変わらないことも多いです。
04設計事務所を選ぶポイント
①リノベーション実績が豊富にあること②コミュニケーションが取りやすいこと③設計料の明示と費用の透明性④初回相談が無料で、物件探しの段階から相談できること——を確認してください。KAWAZOE ARCHITECTSでは物件取得前の段階からの無料相談を受け付けています。
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河添甚(かわぞえ じん)
一級建築士 / KAWAZOE ARCHITECTS 代表
大阪工業大学建築学科卒。設計事務所・ゼネコン勤務を経て独立。香川・東京の2拠点でマンション・戸建てのリノベーション設計・耐震補強・中古+リノベの一貫サポートを提供。