KAWAZOE ARCHITECTS住宅設計 / 地下室のある家
地下室のある家
地面の下に広がる、もうひとつの世界
地下室は単なる「掘り下げた部屋」ではありません。防音・恒温・容積率特例——地下の特性を最大限に活かした設計で、地上にはない豊かな空間をつくります。
ADVANTAGE
地下室を持つ家のメリット
容積率の特例活用
地下室は一定の条件を満たすと、建物全体の床面積の1/3を限度に容積率の算定から除外できます。つまり、地上部分と同じ面積の地下を「加算なし」でつくれる場合があります。限られた敷地で最大の床面積を確保する有効な手法です。
防音性能の高さ
地盤に囲まれた地下室は自然に高い遮音性を持ちます。ホームシアター・楽器演奏室・レコーディングスタジオ・趣味の工房——音を気にせず使える空間として最適です。追加の防音工事でさらに強化することも可能です。
恒温環境の活用
地下は外気温の変化を受けにくく、年間を通じて安定した温度環境を保てます。ワインセラー・食品貯蔵庫・サーバー室——温度管理が重要な用途に最適な空間です。
プライベートな空間として
地上の生活音・視線から完全に切り離された地下の書斎・プライベートルームは、集中できる上質な環境をつくります。在宅ワーク・趣味の空間として近年需要が高まっています。
USE CASES
地下室の主な用途
ホームシアター
防音+暗室環境が地下に最適
音楽・楽器部屋
ピアノ・ギター・ドラムも可
ワインセラー
恒温環境をそのまま活用
ビルトインガレージ
地下掘削型のガレージ
書斎・在宅ワーク
静かな集中環境
趣味の工房
広い作業空間・工具収納
ジム・トレーニング
騒音を気にせず使える
収納・パントリー
恒温の食品・物品保管に
COST
地下室のある家の費用目安
| 規模・用途 | 地下工事費目安 | 設計料目安 |
|---|---|---|
| 地下1室付き住宅(15〜20坪) | +1,500〜2,500万円 | 全体の10〜15% |
| 地下ガレージ付き住宅 | +1,000〜2,000万円 | 全体の10〜15% |
| 大型地下フロア(20坪〜) | +2,500〜4,000万円 | 全体の10〜15% |
※地盤条件・地下水位・防水仕様により大きく変動します。現地調査後に概算をご提示します。