香川で木造住宅を設計事務所に依頼するとは
日本の住宅の約9割が木造です。木造住宅はコスト・施工性・設計の自由度のバランスが良く、 香川県内でも最も一般的な構造形式です。
ただし、「木造住宅を設計事務所に依頼する」ことと 「工務店やハウスメーカーに木造住宅を建ててもらう」ことは大きく異なります。設計事務所への依頼では、木造の持つ美しさ・温かさ・耐久性を 最大限に引き出した設計が可能です。
木の軸組(柱・梁)をあえて見せる「あらわし構造」・無垢材の床・漆喰の壁・ 木の天井など、素材と構造が一体になった空間は、建築家が最も得意とする設計領域です。
建築家が設計する木造住宅の特徴
01
木の構造美を活かした空間設計
柱・梁・火打ち梁などの木造軸組をあえて見せる「あらわし設計」は、木造住宅が持つ温かみと力強さを空間に表現します。構造と意匠を一体で設計する建築家の真骨頂であり、規格プランでは実現できない木造の美しさを引き出します。
02
無垢材・自然素材の選定と組み合わせ
無垢のフローリング・漆喰の壁・土壁・珪藻土・木の天井など、自然素材の組み合わせは建築家が得意とする領域です。素材の産地・乾燥方法・施工方法まで精査し、長く美しさを保つ自然素材の木造住宅を設計します。
03
工法の中立的な選定
木造軸組(在来工法)・2×4(ツーバイフォー)・SE構法など複数の工法を中立的に評価し、設計内容・敷地条件・コストに最適な工法を選定します。特定工法しか対応できないハウスメーカーとの大きな違いです。
04
瀬戸内の気候に合わせたパッシブ設計
香川の年間日照時間の長さを活かした南面大開口・深い庇・通風計画など、木造住宅のパッシブ設計は瀬戸内の気候と相性が非常に良いです。冷暖房に頼らない快適な住まいを木造で実現します。
香川で木造住宅を建てる費用の目安
建物工事費・標準仕様(延床30坪)
1,800〜2,600万円程度
建物工事費・自然素材仕様(延床30坪)
2,200〜3,200万円程度
建物工事費(延床35坪)
2,000〜3,500万円程度
設計料(工事費の10〜15%)
180〜525万円程度
※あくまで目安です。仕様・素材・時期により異なります。
よくある質問
Q. 木造住宅を設計事務所に依頼するメリットは?
A. 設計事務所は木造住宅の工法(木造軸組・2×4・SE構法など)を施主の要望・敷地条件に合わせて選定できます。ハウスメーカーは特定の工法しか対応できないことが多いですが、設計事務所はフラットな立場でベストな工法と素材を選びます。また木の美しさを活かした「あらわし構造」など、意匠と構造を統合した設計が可能です。
Q. 香川で木造住宅を建てる費用の目安は?
A. 木造軸組工法(在来工法)で延床30坪の場合、建物工事費は1,800〜2,800万円程度が目安です。無垢材・自然素材を多用する場合は2,200〜3,200万円程度になることもあります。設計料は工事費の10〜15%(180〜480万円程度)が加わります。
Q. 木造軸組工法と2×4工法、どちらがよいですか?
A. どちらが良いかは設計の内容・敷地条件・コストによって異なります。木造軸組(在来工法)は設計の自由度が高く大開口・吹き抜けが実現しやすい。2×4(ツーバイフォー)は気密性・断熱性が高く管理しやすい特性があります。設計事務所は各工法の特性を中立的に評価し、最適な選択を提案します。
Q. 自然素材・無垢材を使った木造住宅は設計事務所に依頼できますか?
A. はい、KAWAZOE ARCHITECTSでは無垢材・漆喰・土壁など自然素材を使った木造住宅の設計を行っています。素材の選定・産地・仕上げ方法まで提案し、施主の希望する自然素材の家を実現します。香川県産材の活用も検討できます。
Q. 木造住宅の耐震性は鉄筋コンクリート造より劣りますか?
A. 適切に設計・施工された木造住宅は十分な耐震性を持ちます。木造軸組工法に耐震壁・金物補強・制震装置を組み合わせることで、耐震等級3(最高等級)の住宅を実現できます。設計事務所では構造計算を行い、根拠のある耐震設計を行います。
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無垢材・自然素材・あらわし構造など、木造住宅の美しさを最大限に引き出す設計を行います。初回相談無料。
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