
設計コンセプト
「外に繋がる囲いの家」をテーマに、パティオ(中庭)を住宅の中心に配置した設計です。 香川の明るい日差しと瀬戸内の風をパティオを通じて室内に引き込みながら、 外部からのプライバシーを確保しています。
かがわ家博2023でKAWAZOE ARCHITECTSが設計・監理を担当したモデルハウスとして発表した作品です。 パティオを囲む壁面の構成・開口部の配置により、視線と光を意図的にコントロールしています。
設計のポイント
パティオによるプライバシーと開放性の両立
外壁で囲まれた中庭(パティオ)により、道路側からの視線を遮断しながらも室内に光と風を取り込む。
光のコントロール
南面パティオからの採光に加え、ハイサイドライトやトップライトを効果的に配置し、季節・時間帯による光の変化を楽しめる空間を実現。
さぬき市の気候への対応
香川の強い日差しと台風対策として、軒の深さと開口部の庇を設計段階で精密に計算。夏の直射日光を遮りながら冬の日差しを取り込む。

ARCHITECT
河添甚(一級建築士)AREA
さぬき市エリア →