
設計コンセプト
高松市桜町に建つHS2 HOUSEは、ピアノルームとスタディを備えた家族空間を実現した住宅です。 象徴的な形状の階段とボイド吹き抜けが住宅全体を縦に貫き、 1階から2階まで視覚的に繋がった豊かな空間構成を実現しています。
「家族それぞれが好きなことに集中できる場所を持ちながら、 お互いの気配を感じられる家」という施主の要望を、 ボイド吹き抜けという建築的手法で実現しています。
設計のポイント
ボイド吹き抜けによる家族のつながり
1〜2階を貫くボイド(吹き抜け)により、階が違っても家族の声や気配が感じられる。完全な個室にならず、つながりを保った家族空間を実現。
ピアノルームの音響設計
ピアノルームは音響・防振・防音を考慮した床・壁の設計。住まい全体の空間デザインと整合させながら、機能的なピアノルームを実現。
スタディスペースの設計
子どもが勉強できるスタディスペースをLDKとゆるやかに繋がる位置に配置。家族の目の届く範囲で集中できる環境を作りました。

ARCHITECT
河添甚(一級建築士)AREA
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