設計事務所の費用は「設計料+工事費」で考える
設計事務所に注文住宅を依頼する場合、費用は大きく「設計料」と「工事費」の2つに分かれます。 ハウスメーカーや工務店の場合は設計料が「無料」に見えますが、実際には施工費の中に組み込まれています。 設計事務所では設計料が明示されるため「高い」と感じることがありますが、トータルで比較することが重要です。
設計料の相場:工事費の10〜15%
香川・高松エリアの設計事務所における設計料の目安は、工事費の10〜15%です。 設計・確認申請・工事監理のすべてが含まれます。
延床30坪・工事費1,800万円
設計料180〜270万円
延床35坪・工事費2,200万円
設計料220〜330万円
延床40坪・工事費2,800万円
設計料280〜420万円
延床45坪・工事費3,500万円
設計料350〜525万円
※あくまで目安です。規模・仕様・条件により変わります。
工事費の目安:坪単価60〜100万円
香川・高松エリアの木造住宅の工事費は、坪単価60〜100万円程度が目安です。 延床面積35〜45坪の標準的な住宅の場合、工事費は2,100〜4,500万円程度になります。 仕様(断熱・設備・内装グレード)によって大きく変わるため、設計事務所との打ち合わせの中で精査します。
競争見積もりで施工費が適正化される
設計事務所の大きなメリットの1つが「競争見積もり」です。 完成した実施設計図を複数の施工会社に送り、同じ条件で見積もりを取ります。 比較することで施工費の適正価格が分かり、施主が最終的な施工会社を選ぶことができます。
実際のケースでは、3社の見積もりに200〜400万円の差が出ることがあります。 設計料(例:280万円)を支払っても、競争見積もりで施工費が300万円節約できれば、 実質的に設計料は「元が取れる」計算になります。
設計料の支払いタイミング
設計料は一括ではなく、工程に合わせて4回に分けてお支払いいただくのが一般的です。
設計契約時
約30%
実施設計完了時
約30%
工事着工時
約20%
竣工・引き渡し時
約20%
まとめ:設計事務所はトータルで見ると合理的な選択
設計事務所への依頼は「設計料がかかる分、高い」というイメージがありますが、 競争見積もりによる施工費の適正化・工事監理による品質担保を含めて考えると、 トータルで合理的な選択になることが多いです。 香川・高松エリアで注文住宅をお考えの方は、まず無料相談でご相談ください。
