KAWAZOE ARCHITECTS

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構造タイプ

RC造マンション設計|小規模マンションの費用と構造を一級建築士が解説

#RC造#マンション#設計#構造計算#費用#小規模
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河添甚 / KAWAZOE ARCHITECTS

一級建築士・代表 / 集合住宅設計

RC造マンションは木造・鉄骨造に比べて耐久性・遮音性・耐火性に優れ、長期的な資産価値が高い集合住宅です。設計費用・工期・構造計算の流れを解説します。

01RC造マンション設計の特徴

RC造は①耐震性・耐火性・遮音性が高い②工期が長い(木造より1.5〜2倍)③初期建設費が高い④長期耐用年数(47年・税法上)——という特徴があります。長期保有・収益物件として高い資産価値を維持する物件に適しています。

02RC造マンションの構造計算

RC造で3階建て以上または延床500㎡超の建物には構造計算が義務付けられます。構造計算(許容応力度計算・時刻歴応答解析など)は構造設計士が担当し、設計事務所が窓口となって設計チームを構成します。構造計算書の内容が建築確認申請の重要書類となります。

03RC造マンションの工期と費用

RC造マンション(4〜6階・延床1,000〜2,000㎡)の工期は設計12〜18ヶ月+工事18〜24ヶ月程度。建築費は延床坪単価で90〜130万円程度。設計料は建築費の8〜12%程度。杭工事が必要な場合は追加費用(500万〜1億円以上)が発生します。地盤調査を早期に実施することが重要です。

04長期優良住宅認定の取得

RC造マンションで長期優良住宅認定を取得すると①住宅ローン減税の拡充②固定資産税の軽減③住宅性能の担保——が得られます。認定基準(耐震等級2以上・省エネ基準・維持管理対策など)を設計に組み込むことで認定取得が可能です。建築家が申請書類を作成します。

AUTHOR

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河添甚(かわぞえ じん)

一級建築士 / KAWAZOE ARCHITECTS 代表

大阪工業大学建築学科卒。設計事務所・ゼネコン勤務を経て独立。香川・東京の2拠点で木造アパート・RC造マンション・共同住宅の設計と確認申請・長期優良住宅認定取得をサポート。

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