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河添甚 / KAWAZOE ARCHITECTS
一級建築士・代表 / 建築設計・店舗デザイン
ポップアップストアは期間限定で出店し、ブランドの世界観を体験してもらう手法です。東京での短期出店における内装設計・仮設工事・原状回復のポイントを解説します。
01ポップアップストアの設計の特徴
ポップアップは①原状回復を前提とした仮設構造②短工期での施工(1〜2週間)③撤去・移設が容易な什器・ディスプレイ——を設計に組み込む必要があります。建築家は期間・予算・コンセプトに合わせた設計を提案します。
02ブランド体験を最大化する設計
ポップアップの目的はSNS拡散・ブランド認知向上です。フォトジェニックな空間・体験型の展示・限定感の演出——これらを設計の中心に置きます。来場者がInstagramに投稿したくなる「映えスポット」を設計段階から計画します。
03原状回復を前提とした設計
仮設の壁・床は専用の接着剤不要の素材(コンパネ・突っ張り什器・マグネット固定)を使用することで原状回復が容易になります。建築家は原状回復費を最小化しながらブランドイメージを体現した空間を設計します。
04ポップアップ出店費用の目安
東京でのポップアップストア(10〜30坪・1〜4週間)の内装工事費:200〜800万円程度。仮設工事・撤去費を含みます。設計料は工事費の10〜15%または固定料金での対応も可能です。
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河添甚(かわぞえ じん)
一級建築士 / KAWAZOE ARCHITECTS 代表
大阪工業大学建築学科卒。設計事務所・ゼネコン勤務を経て独立。東京・香川・高松を拠点に、建築設計から内装・ロゴ・Webまで一気通貫で担う店舗トータルデザインを手がける。
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