河添甚 / KAWAZOE ARCHITECTS
一級建築士・代表 / 建築設計・店舗デザイン
「内装はデザイン事務所に頼み、ロゴはクラウドソーシングで発注、看板は看板屋さんに作ってもらった」——多くの店舗オーナーが最初に陥るこのパターンが、開業後に「なんかバラバラな感じがする」という違和感の原因になっています。ブランドの世界観を統一するには、空間・グラフィック・サインを同じビジョンで設計する必要があります。
01なぜバラバラに発注するとブランドが崩れるのか
デザインには「トーン(色・質感・書体・余白感の一貫性)」があります。内装がナチュラルウッドと白を基調にしているのに、ロゴが濃い青でゴシック体では、来店客に「この店は一体何がしたいの?」という印象を与えてしまいます。ロゴのフォント・色・余白感が内装の素材感・照明・什器と「同じ言語で語られている」ことで、はじめて「このお店はちゃんとしている」という信頼感が生まれます。これはSNSや口コミにも影響し、長期的な集客力の差につながります。
02ロゴデザインと空間設計を同時に進めるメリット
ロゴデザインと内装設計を同じチームが担うことで、①ブランドカラーが壁・素材・照明と一致する ②ロゴのフォントがサイン・メニュー・名刺まで統一される ③内装の雰囲気とロゴのトーンが最初から整合する というメリットが生まれます。たとえばカウンターのタイル色とロゴのアクセントカラーを揃える、店名の書体を外看板とメニューボードで統一するといった細かな調整が、同一チームなら打ち合わせなしに自然に行われます。
03サインデザインが集客に与える影響
外看板・ファサードサインは通行人が「入ってみようか」と決める瞬間の最大の決定要因です。どれだけ内装がよくても、外から店の存在が伝わらなければ集客できません。サインデザインで重要なのは①視認性(遠くからでも読めるか)②夜間・雨天時の見え方(照明・素材の選択)③内装との世界観の統一の3点です。KAWAZOE ARCHITECTSでは建築ファサードとサインを一体でデザインすることで、「外から見たときの第一印象」をコントロールしています。
04印刷物・Webまで世界観を統一する
ロゴと内装が揃っても、メニュー・ショップカード・WebサイトのデザインがWebデザイナーに丸投げされると、またバラバラになります。メニューのレイアウト・フォント・余白感、Webサイトのビジュアルトーン・写真のスタイルまで同じデザイン言語で統一されることで、「このブランドはどこを見ても一貫している」という印象が生まれます。KAWAZOE ARCHITECTSは建築・内装・ロゴ・DTP・Web制作まで6領域をひとつのチームで担うため、こうした統一感をシームレスに実現できます。
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河添甚(かわぞえ じん)
一級建築士 / KAWAZOE ARCHITECTS 代表
大阪工業大学建築学科卒。設計事務所・ゼネコン勤務を経て独立。東京・香川・高松を拠点に、建築設計から内装・ロゴ・Webまで一気通貫で担う店舗トータルデザインを手がける。
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