COST & FEE
集合住宅・アパート設計の費用・
設計料・建設費相場
集合住宅・賃貸アパート・マンションの設計費用は規模・構造・仕様によって大きく異なります。このページでは設計料の目安・建設費・コスト計画のポイントを解説します。
設計監理費の目安(工事費別)
| 工事費 | 設計料(8%) | 設計料(12%) | 目安の規模 |
|---|---|---|---|
| 3,000万円 | 240万円 | 360万円 | 木造2階建て 4〜6世帯 |
| 5,000万円 | 400万円 | 600万円 | 木造2〜3階 8〜12世帯 |
| 8,000万円 | 640万円 | 960万円 | RC造3〜4階 10〜16世帯 |
| 1億2,000万円 | 960万円 | 1,440万円 | RC造4〜5階 16〜24世帯 |
| 2億円〜 | 1,600万円〜 | 2,400万円〜 | RC造・中規模マンション |
※設計料は規模・仕様・デザイン要求により変動します。上記はあくまで目安です。
構造別 建設費の目安
木造アパート
坪単価 60〜90万円
メリット
✓ 建設コストが低い
✓ 工期が短い(6〜8ヶ月)
✓ 固定資産税が低め
注意点
△ 遮音性が低い
△ 法定耐用年数22年
△ 大規模修繕費がかかる
鉄骨造(S造)アパート・マンション
坪単価 75〜100万円
メリット
✓ 木造より遮音性高い
✓ 設計自由度が高い
✓ 中間的なコスト
注意点
△ RC造より遮音性は劣る
△ 法定耐用年数34年
RC造マンション
坪単価 90〜130万円
メリット
✓ 高遮音性・高耐久性
✓ 賃料を高く設定できる
✓ 法定耐用年数47年
✓ 資産価値が高い
注意点
△ 建設コストが高い
△ 工期が長い(10〜14ヶ月)
設計監理費に含まれるもの
よくある質問
Q. 集合住宅・アパートの設計料はいくらですか?
A. 集合住宅・アパートの設計監理費は工事費の8〜12%が目安です。例えば工事費5,000万円のアパートなら設計料は400〜600万円程度。規模・構造・仕様・デザイン要求によって変動します。設計料には基本設計・実施設計・建築確認申請・施工監理がすべて含まれます。
Q. 木造アパートの建設費の相場はいくらですか?
A. 木造アパートの建設費は坪単価60〜90万円が目安です。2階建て8世帯(延床200㎡≒60坪)で3,600〜5,400万円程度。仕様・設備グレード・地域によって変動します。設計事務所に依頼すると施工会社の競争見積もりで工事費を適正化できます。
Q. RC造マンションの建設費の相場はいくらですか?
A. RC造マンションの建設費は坪単価90〜130万円が目安です。3〜5階建て10〜20世帯で8,000万〜2億円程度。遮音性・耐久性・資産価値が高く、賃料も木造より高く設定できるため長期的な収益性に優れます。
Q. アパート設計を設計事務所に依頼するメリットは何ですか?
A. 設計事務所は施工会社から独立しているため、複数施工会社への競争見積もりで工事費を適正化できます。また収益性を最大化する間取り・設備・共用部の設計、入居者に選ばれる空間づくりが可能です。設計料を払っても最終的な総コストが安くなるケースがあります。
Q. 集合住宅設計の設計期間はどのくらいですか?
A. 規模によりますが、基本設計〜実施設計〜確認申請で4〜8ヶ月、工事で6〜12ヶ月が目安です。木造2階建てアパートで設計4〜6ヶ月+工事6〜8ヶ月、RC造3〜5階で設計6〜10ヶ月+工事10〜14ヶ月程度です。
Q. 補助金・融資を活用した集合住宅設計はできますか?
A. はい。長期優良住宅(共同住宅)認定・省エネ基準適合・サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)補助金など、各種補助金・認定制度の活用を設計段階から考慮します。融資(住宅金融支援機構アパートローン等)に対応した設計も対応しています。
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