COLUMN
香川の店舗リノベーション設計。
既存店舗のリノベーション・改修を建築家に依頼するメリットと費用・流れを解説します。
店舗リノベーションに建築家が必要な理由
既存店舗の改修は、新規開業よりも複雑な判断が求められます。現況の設備・構造・法規適合状況を調査し、何を残して何を更新するかの判断が重要です。また改修の場合も用途変更・消防法適合・保健所許可が必要なケースがあります。建築家は現況調査から設計・工事監理まで一貫して担当し、改修後の品質を担保します。
リノベーション設計の流れ
店舗リノベーションの設計プロセス:①現況調査(設備・構造・法規)→②コンセプト・改修方針の決定→③設計図作成→④競争見積もり(複数社から取得)→⑤施工会社選定→⑥工事監理→⑦完成・引き渡し。新規店舗と同様のプロセスで進めますが、現況調査のウエイトが高く、既存状況によって設計内容が変わります。
リノベーション設計の費用
店舗リノベーションの設計料は工事費の10〜15%が目安です。部分改修の場合、設計料は30〜100万円程度(工事内容による)。競争見積もりで工事費を適正化することで、設計料を含むトータルコストが内装業者一括発注と同等以下になるケースがあります。