住宅の外壁材の種類と特徴|サイディング・塗壁・タイル・ALCの比較

住宅の外壁材の種類と特徴|サイディング・塗壁・タイル・ALCの比較

2015年6月28日

この記事を読まれている方の中には住宅を検討されている方も多いのではないでしょうか?外壁は住宅の顔といっても過言ではありません。そこで今回は住宅の外壁について、どのような種類があるのかを耐久性・費用・メンテナンスの観点からわかりやすく解説していきます。

外壁とは?

外側に向いた壁や仕切りの塀。また、壁の外側。壁のような外面。

外壁の種類

サイディング

サイディング
住宅で最も一般的に使われる外壁材のひとつ

サイディングは耐火性や耐久性に優れ、工場生産のため品質にムラが少ない外壁材です。安価な商品から高性能タイプまで種類が豊富で、コストパフォーマンスの高さから広く普及しています。

塗壁・モルタル

塗り壁
自由なデザインが可能な塗り壁仕上げ

モルタルを下地に樹脂系の素材などを塗装で仕上げる方法です。コテやローラーを使うことで豊富な仕上げバリエーションが選べます。漆喰や土壁など自然素材の塗壁も注目されており、吸放湿性能が高くカビや細菌の発生を抑える効果も期待できます。

タイル

タイル
高級感と耐久性を兼ね備えるタイル外壁

磁器質やせっ器質のタイルは耐候性・耐久性・耐火性に優れ、汚れや色落ちが少なくメンテナンス性が高い外壁材です。コストは高めですが、長期的に見れば安心感があります。乾式工法が主流となり、剥離や落下のリスクも低減されています。

ALC

ALCの外壁
軽量で耐火性に優れたALCパネル

ALC(軽量気泡コンクリート)は内部に気泡を含む軽量パネルで、比重は0.5と非常に軽く、耐火性能に優れています。加工もしやすいため、施工性と安全性の両立が可能です。

まとめ

外壁材にはそれぞれ特徴があり、コスト・耐久性・デザイン性・メンテナンス性を考慮して選ぶことが大切です。住まいの顔となる外壁だからこそ、ライフスタイルや地域環境に合わせた最適な素材を検討しましょう。