TIMBER CULTURAL COMMONS / ARCHITECTURAL STUDY
TRIANGULAR
COMMONS
木の線、光の居場所。

01 / THE COMMON GROUND
構造の線が、
ガラスの輪郭になる。
大きな木の三角架構に、ガラスを沿わせる。構造体と外皮を一体で考え、床から屋根まで光が届くファサードへ。木の線をたどると、その向こうの庭が見えてきます。
展示を見る。本を読む。手を動かす。カフェで少し休む。透明な外皮が室内の活動を前庭とつなぎ、日常の気配を街へ伝えます。
住宅地と公園の境界を想定した設計検討です。具体的な地域・敷地・方位は未設定です。
02 / LIFE AROUND THE BUILDING
通りから庭へ。
庭から、日常へ。
街側には気軽に立ち寄れる前庭を。奥には、本と過ごせる静かな庭を。通り抜ける道と、立ち止まる場所の両方をつくります。
入口の見通しを保ち、木陰に座れる屋外席を。制作がにじむテラスには、小さな展示や市を開ける余白を。中庭と読書の庭は、活動の気配と静かに過ごす距離感をつなぎます。
搬入・管理の入口は側面へ。来館者の動線と運営の動線を分けながら、地域の日常を受けとめる施設を考えました。
03 / TIMBER & GLASS
木の内側に座り、
ガラスの先の庭を見る。
主架構に沿った大きな三角形。その内側を、細い支持材とガラスの製作単位へ分けています。太い木の線と細い目地の差によって、構造の強さと外皮の軽さを同時に見せます。
入口は大きな三角形の中に、使いやすい矩形の開口として組み込む。中庭にも同じ考え方を広げ、外と内で一つの架構を感じられる場所にしました。

04 / SPATIAL STUDIES
空間のつながりを、読み解く。
まちとの関係から、居場所、屋根、木とガラスの接点まで。各項目を開くと、建築の構成を拡大してご覧いただけます。
プレゼンテーション用の設計検討図です。ガラス・支持材の耐力、防水、温熱、避難計画、床端・断熱・基礎端部の整合は今後の確認事項です。
05 / THE ATMOSPHERE
A place to stay.
庭から軒下へ、中庭から室内へ。音楽とともに、空間を巡る60秒。
再生すると音楽とともに始まります。YouTubeで見る ↗
音楽だけを聴く
Timber and Light — ピアノに弦と低音が重なり、最後は余韻へ。
METABRAIN.LAB / TRIANGULAR COMMONS










