先日はTS-HOUSEの敷地調査&ヒアリングを行ってきました。今回の敷地は茨城県の仙台市です。
敷地調査(仙台の家)
計画地は仙台市内になります。丘の上の敷地で坂が点在しています。現在は既存建物が建っています。周辺敷地には高低差があり隣地に囲まれた敷地です。今回の敷地は高度斜線が掛かっており北側については下屋を作ってセットバックを検討する必要が有ります。
周辺状況の確認(仙台の家)
北側隣地も住宅の建設が有るようですでに解体、造成が行われていました。
こちらの写真は敷地で唯一景色が抜けている方角です。現在は物干場になっています。建物内部にこの方向の眺望をどう取り入れるかがポイントになってきます。今後はラフプランを進めていきます!