先日は香川県高松市仏生山町にて、平屋住宅「仏生山の家」の現場監理に行ってきました。現場では断熱工事と屋根仕上げの確認を行いました。
高松市仏生山の家|建築家による現場監理
香川県高松市仏生山町に建つ平屋住宅の現場では、現在、断熱材の施工が進められています。
建築家による現場監理のもと、断熱性能と仕上がり精度の両立を図りながら丁寧に作業が進行しています。
香川の建築家と建てる平屋のデザイン住宅
香川県の穏やかな住宅地・高松市仏生山町に建つ、建築家とつくる平屋のデザイン住宅。
断熱性能と素材の質感を両立させ、住まい手の暮らしに寄り添う空間を目指しています。
屋根はガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺き仕上げ。今回採用した新しい色は、外壁の一部と揃えて統一感を持たせています。
シンプルながらも陰影が美しい仕上げで、建物全体の印象を引き締める要素となっています。
