先日は香川県高松市六条町の住宅設計プロジェクトにおいて、設計監理業務委託契約を締結しました。これまでのプレゼンテーションやプラン検討を経て、正式に設計と監理のご依頼をいただくこととなり、いよいよ本格的な設計がスタートします。
建築家と創る家
香川の建築家によるデザイン住宅の設計では、性能・デザイン・コストのバランスを意識しながら、敷地の条件や暮らしの要望に応じた最適な住まいを形にしていきます。単に図面を描くだけでなく、工事中の監理まで一貫して行うことで、設計意図を忠実に反映させることが可能です。
設計監理業務委託契約とは
設計監理業務委託契約は、建築家が施主と正式に契約を結び、設計から工事監理まで責任をもって対応するための契約です。図面作成や法的手続きに加え、現場での確認・調整・品質管理などを行う重要なプロセスです。建築家と施主が信頼関係を築きながら、住まいを共同でつくり上げていく出発点でもあります。
高松市六条町の家
今回の計画地は、香川県高松市六条町。周辺に田園風景が広がる穏やかな環境の中で、平屋をベースとした開放的な住宅を計画しています。香川特有の気候風土を踏まえ、通風・採光・断熱を最適化した設計を進めていきます。地元・さぬき市出身の建築家として、地域に根ざした住まいづくりを大切にしています。
今後は基本設計・実施設計を経て、着工へ向けた準備を進めていきます。建築家として、暮らしに寄り添う美しく機能的な住まいを実現できるよう、丁寧に取り組んでまいります。

