OJ House|眺望を活かす住宅の設計意図

OJ Houseは、丘の上の眺望、芝生のあるテラス、薪ストーブまわりの吹抜け、街側に閉じたファサード、開放的なリビングダイニングを確認できる住宅です。眺望を活かす住宅では、外へ開く方向と、街や道路側から守る方向を分けて考えることが重要です。

景色を取り込む住まいでは、大きな窓を設けるだけでなく、テラス、キッチン、階段ホール、リビングからの視線の抜け方を整理します。写真を見る際は、どの場所から景色が見えるのか、閉じた外観と開いた内部がどう切り替わるのかを確認すると、敷地の特性を活かす設計の参考になります。

写真で実績を見る場合は、外観や仕上げの好みだけで判断せず、動線、採光、収納、外部との距離感、時間帯による見え方を合わせて確認することが大切です。住宅、店舗、宿泊施設、オフィスのいずれも、早い段階で条件を整理すると、設計の方向性を共有しやすくなります。

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