NY3 HOUSE|プライベートコートのある家の設計意図

NY3 HOUSEは、フレーム型のポーチ、ボックスを組み合わせた外観、坪庭を望む窓、南側の連装窓などが確認できる住宅です。外に閉じる部分と庭へ開く部分を整理しながら、採光、視線、入口まわりの印象を組み立てている点が特徴です。

プライベートコートを持つ住宅では、庭を単なる余白にせず、室内からの見え方、玄関からの気配、外観とのバランスを合わせて検討します。写真を見る際は、ポーチ、坪庭、窓の配置を追いながら、外部空間が暮らしの中にどのように取り込まれているかを確認すると参考になります。

写真で実績を見る場合は、外観や仕上げの好みだけで判断せず、動線、採光、収納、外部との距離感、時間帯による見え方を合わせて確認することが大切です。住宅、店舗、宿泊施設、オフィスのいずれも、早い段階で条件を整理すると、設計の方向性を共有しやすくなります。

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