COLUMN — 東京 / 20代 × CADオペ
20代がCADオペとして
東京・品川の設計事務所で働く
東京都 品川区 / 河添建築事務所 / 2026.07
東京の設計事務所で20代CADオペが求められる理由
東京の建築設計事務所はCADオペを常に必要としている。特に小規模設計事務所(スタッフ10名以下)は、大手に比べてスタッフの入れ替わりが比較的少ない分、欠員が出たときに20代の未経験者を採用するケースが多い。
大手設計事務所が即戦力を求めるのに対し、小規模事務所は「長く一緒に働ける人材」を優先する。20代の応募者は「これから10〜15年以上働いてくれる可能性がある」という点で、30代・40代の経験者より魅力的に映ることがある。
東京・品川の河添建築事務所でも、20代の採用は積極的に行っている。都市部の住宅・リノベーション・店舗など多様なプロジェクトに若いうちから関わることで、設計の幅広い経験を積める。
20代が東京でCADオペになるための準備
VectorworksかAutoCADの体験版を触る
建築設計事務所で使うCADは主にVectorworksとAutoCAD。体験版(無料)をインストールして、平面図を1枚描いてみることがまず最初のステップ。「CADを触ったことがある」という状態は採用担当に好印象を与える。
建築の基礎知識を最低限インプットする
「平面図・立面図・断面図の違い」「GL・FL・SLとは何か」「壁芯と仕上げ面の違い」——これらの基本用語を理解しておくと、面接での会話がスムーズになる。建築の入門書1冊を読むか、YouTubeの建築図面解説動画で十分。
小規模設計事務所に直接エントリーする
東京の設計事務所へのCADオペ就職は、求人媒体より直接エントリーが有効なことが多い。事務所のウェブサイトを見て「ここで働きたい」という具体的な理由をメールに書くと、採用担当の印象が大きく変わる。
東京でCADオペから建築士へ——20代のキャリアパス
20代でCADオペとして設計事務所に入ると、30代前半で建築士資格の取得が狙える年数の実務経験が積める。
二級建築士は実務経験2年以上(学歴により異なる)で受験資格が得られる。設計事務所でのCADオペ業務は「建築に関する実務経験」としてカウントされる。一級建築士は二級建築士取得後4年以上の実務経験が必要だが、20代から積み始めれば30代前半での取得は現実的だ。
東京の小規模設計事務所は、設計者との距離が近いため「CADオペをやりながら設計の考え方を盗み取れる」環境がある。大手では分業化が進んでいるため、この経験の濃さは小規模事務所ならではだ。
よくある質問
Q. 20代でCADが未経験でも東京・品川の設計事務所に採用されますか?
採用されます。東京の設計事務所では、大手ほど即戦力を求める傾向がありますが、小規模設計事務所(スタッフ5〜15名程度)は20代の未経験者を育てる前提で採用することが多いです。意欲と定着見込みが重視されます。
Q. 東京でCADオペとして働きながら建築士の勉強はできますか?
できます。設計事務所での実務経験は、二級建築士・一級建築士の受験資格にカウントされます。20代からCADオペとして入社し、実務経験を積みながら建築士資格を目指す方は実際にいます。河添建築事務所でも資格取得の相談は面談で対応しています。
Q. 東京の設計事務所で20代CADオペの給与水準はどのくらいですか?
小規模設計事務所の場合、正社員で月給20〜28万円程度が目安です。東京は生活費が高いため、家賃補助や交通費全額支給かどうかを確認することが重要です。河添建築事務所では面談の中で条件を個別に相談します。
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— 河添建築事務所 採用担当