COLUMNBASICS

設計外注の基本

図面作成の外注|CAD図面・施工図を設計事務所に委託する方法

#図面#CAD#外注#施工図#確認申請#工務店
KA

河添甚 / KAWAZOE ARCHITECTS

一級建築士・代表 / BtoB建築設計支援

「社内でCAD図面を作れる担当がいない」「図面作成に時間がかかり納期に間に合わない」——工務店・リフォーム会社からよく聞く悩みです。図面作成の外注で何が解決できるか解説します。

01外注できる図面の種類

①提案設計図(平面図・配置図・立面図)②確認申請図書(申請に必要な全図面)③実施設計図(施工に必要な詳細図)④竣工図(完成時の図面)⑤リフォーム・改修設計図——これらの図面作成を設計事務所に外注できます。

02図面外注の費用目安

提案図(平面図・立面図):5〜20万円。確認申請図書一式:15〜40万円。実施設計図書一式:25〜80万円。既存図面がある場合は新規作成より安くなります。CADデータ(JWCad・AutoCAD・Vectorworks等)の形式が合うかも事前確認が必要です。

03図面外注の納期目安

提案図(簡易):3〜7営業日。確認申請図書:2〜4週間。実施設計図書:3〜8週間。急ぎの場合は特急対応(割増料金)の相談も可能です。早めの依頼が納期遵守のカギです。

04CADデータの受け渡し

完成した図面はCADデータ(DXF・DWG・JWW等)とPDF両方での納品が可能です。使用するCADソフトは事前にご確認ください。ARCHI DESIGN AIDはAutoCAD・Vectorworks・JWCadに対応しています。

RELATED

ARCHI DESIGN AIDのサービスを見る

AUTHOR

KA

河添甚(かわぞえ じん)

一級建築士 / KAWAZOE ARCHITECTS 代表

大阪工業大学建築学科卒。設計事務所・ゼネコン勤務を経て独立。東京・香川の2拠点で工務店・リフォーム会社・不動産会社向けのBtoB設計支援サービスを提供。

OTHER COLUMNS

すべて見る →
BASICS

工務店が設計を外注するメリット|設計事務所への委託で解決できること

BASICS

リフォーム会社が設計を外注する方法|図面・確認申請の委託先選び

BASICS

不動産会社・建売業者が設計を外注する|プランニング力で差別化