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外注先の選び方

工務店の設計内製化 vs 外注|どちらが有利かを徹底比較

#工務店#内製化#外注#設計担当#コスト#比較
KA

河添甚 / KAWAZOE ARCHITECTS

一級建築士・代表 / BtoB建築設計支援

「設計担当を採用すべきか、設計事務所に外注し続けるべきか」という判断は、工務店の経営に直結する重要な選択です。コスト・リスク・柔軟性の観点から比較します。

01設計担当の採用(内製化)のメリット・デメリット

メリット:①社内で設計力が蓄積できる②コミュニケーションが速い③企業文化への適合。デメリット:①固定人件費がかかる(年収400〜700万円程度)②採用コスト・育成コスト③案件が少ない時期も固定費が発生④退職リスクで設計機能が停止する。

02設計外注のメリット・デメリット

メリット:①固定費がかからず案件数に応じた変動コスト②高い専門性をすぐに活用できる③採用・育成のリスクがない。デメリット:①案件ごとに外注費が発生する②社内に設計ノウハウが蓄積されにくい③コミュニケーションのタイムラグ。

03どちらが有利かの判断基準

年間設計案件数が少ない(〜10件):外注が有利。設計案件が年間20件以上・安定している:内製化を検討。特殊案件・高難度案件が多い:内製化+外注の組み合わせ。成長期で案件数が不安定:外注で変動コスト化。

04内製化+外注の組み合わせ戦略

標準的な住宅設計は内製化し、特殊案件・確認申請・パース作成は外注する、という組み合わせが多くの工務店にとって最適解です。ARCHI DESIGN AIDではこうした分業体制の支援も行います。

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AUTHOR

KA

河添甚(かわぞえ じん)

一級建築士 / KAWAZOE ARCHITECTS 代表

大阪工業大学建築学科卒。設計事務所・ゼネコン勤務を経て独立。東京・香川の2拠点で工務店・リフォーム会社・不動産会社向けのBtoB設計支援サービスを提供。

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